私たちは福岡に拠点を置くIT企業で働いているただのOLです。ごく平凡なOLだった私たちの元に、ある日わが社の社長が“とある美容液”を持って帰ってきたのです。

それは懇意にしている美容外科院長から「すごく良いものがある」と頂いたのだそうで、社長は社内で一番の美容オタクの女子社員に「使ってみて感想おしえて」と渡しました。

美容オタクの女子社員は「ふ〜ん、またいつものヒト幹細胞か」ぐらいしか期待していませんでしたが、1週間使い続けたあたりから明確に肌が変わったのを感じたそうです。

驚いた女子社員の強いプッシュによって、社長はその美容液を他の女子社員や、美容に関心のある知人の女性、女医の妹さんにも使ってもらうことにしました。その結果…

「本当にいいものなのはわかった。皆がそんなに気になったのなら、自分たちで販売して世の中に広めてみたら？」

思いがけない社長からの提案に私たちはビックリ。
≪自分たちが良いと思うものを世の中に広めていく≫
そんな大きなチャレンジを、ただのOLである私たちができるのだろうか…？と戸惑いました。

しかし、こんなに良い商品と出会ったのにこのまま終わっていいのか…。いや、私たちがこの美容液と出会って喜んだように、世の中には理想的な美容液と出会えずに困っている人がたくさんいる。そんな人たちにこの美容液を知ってもらいたい！

それが商品の販売に対して、当初から譲れない私たちの考えです。
しかし、ENDEAで使用しているヒト幹細胞培養上清液※は、希少性の高い上質なものであるため、なかなか価格を下げるのが難しい現実に直面します。

ENDEAの高い品質を維持しながらどれだけ価格を落とすことができるか、美容部チームと社長で話し合い、販売元、容器や資材のメーカーさんとも何度も交渉を重ねました。

このようなコストを下げるためのやりとりを約1年繰り返し、やっとの思いで現在の価格でお届けできるようになりました。

ENDEAの良さをたくさんの人に知っていただけるよう。
そしてなによりENDEAの良さを知った人が長く使い続けて、健康的な美しい素肌で日々を過ごせるように、私たちはチーム一丸となって取り組んでいきます。